自由診療
メディカル
ダイエット外来
MEDICAL WEIGHT-LOSS CLINIC
すべて自費診療です
当院では「マンジャロ注射」を使って、
食事や生活指導と併用しながら
安全にダイエットを行っています。
韓国語ページはこちら
한국어 페이지는 여기 >1.マンジャロとは
マンジャロ(チルゼパチド)は、もともと糖尿病のお薬として開発された注射製剤です。
「GLP-1」と「GIP」という2種類のホルモンに働きかけて、血糖値を下げる効果がありますが、同時に食欲を抑える効果があります。 その強力な“痩せる力”から肥満治療のお薬としても注目を集めています。
2.マンジャロで痩せられる理由
マンジャロの作用は、「血糖値を下げる」ことですが、3つの副作用がほとんどの方に出るので、それを利用してダイエットしようというのが、マンジャロダイエットの発想です。その作用は次の3つの副作用です。
-
脳に働きかけて食欲を抑え
食べ過ぎを防ぐ -
胃の働きをゆるやかにし
少ない食事でも満足感を得て
腹持ちがよくなる -
脂肪を燃焼させる
効果がある
食べることを我慢したり、
運動することなく、
短期間に痩せられることです。
3.減量効果について(当院の統計)
4.マンジャロによる安全なダイエットをおこなうために
- 初診時に問診票による既往歴、現在治療中の病気、内服しているお薬、アレルギーなどを確認して、マンジャロ注射を行う上で問題ないかどうか医師が診断します。
- マンジャロを初めて開始した場合、最初は2週間~4週間後に吐き気、倦怠感、便秘などの副作用がないかどうかをチェックし、継続可能かどうかを確認します。
- 副作用や不安なことあれば、電話やメールでご連絡頂くようにお声かけをして、安全サポートに努力をしています。
- 過度なダイエットにならないよう適正な体重の設定や食事量、栄養状態を確認しながらダイエットを進めます。
- 副作用をチェックするために定期的な血液検査をお勧めしています。また職場での健康診断や他院での血液検査の結果も有効に活用させてもらっております。
- 当院院長は、栄養療法を行っており、栄養状態を血液検査で確認し、食事指導も同時に行っております。
5.副作用について
吐き気、嘔吐、胃もたれ、胃痛、便秘、下痢、倦怠感、眠気、筋肉痛、注射部位周囲のアレルギー(かゆみ、発疹)
6.マンジャロで痩せることのメリットとは?
体重を減らすことは、見た目の変化だけではありません。
肥満を改善することで、次のような健康効果が期待できます。
具体的には
- 糖尿病や高血圧などの生活習慣病を防ぐ
- がんのリスクを減らす
- 心臓病や脳梗塞などの発症リスクを下げる
- 睡眠時のいびきや無呼吸を改善する
- 膝や腰への負担を軽減し、腰痛や関節疾患を予防する
- 健康寿命を延ばし、元気に過ごせる時間を増やす
また、個人差はありますが、減量によって飲酒量が減るケースもあり、さらに病気予防につながります。
つまり、「痩せること」は美容面だけでなく、病気になりにくい体づくりや寿命を伸ばすことにもつながるのです。
7.マンジャロによるダイエットができない方
マンジャロ注射は、安全にお使いいただくために、次のような方は、基本的にマンジャロを受けることができません。
注射を受けられない方
- これまでにマンジャロや同じようなお薬で強いアレルギー反応を起こしたことがある方
- 甲状腺の特殊な腫瘍(甲状腺髄様がん)や、そのご家族にそうした病気がある方
- 妊娠中、授乳中の方
- 拒食症など、すでに痩せていてこれ以上の減量が危険であると医師が判断した方
- BMIが20未満
注意が必要な方
- 胃の調子がいつも悪い方、胃の手術を受けたり腸閉塞の既往がある方
- 腎機能障害がある方
- 膵炎になったことがある方
- 糖尿病で治療中の方
8.当院のマンジャロ価格表(※保険適用外の自由診療です)
| メニュー | 通常(税込) |
|---|---|
| マンジャロ2.5mg(1本) | 4,000円 |
| マンジャロ5mg(1本) | 7,700円 |
| マンジャロ7.5mg(1本) | 12,000円 |
| マンジャロ10mg(1本) | 16,000円 |
| マンジャロ12.5mg(1本) | 20,000円 |
9.Q&A(患者さんから多い質問)
当院でひどい吐き気や嘔吐は50人に1人くらいです。その他、血液検査上の副作用、例えば、肝機能障害、腎機能障害、貧血などの副作用は今のところありません。
マンジャロは薬ですので、きちんと診てもらえるクリニックにかかりましょう。
副作用を定期的にチェックしてもらい、過度なダイエットをしない、無理な増量をしないことが大切です。
副作用で言えば、マンジャロよりロキソニンの副作用が多いと思います。
院長は元外科医ですので、ロキソニンの副作用で胃潰瘍を起こしたり長期服用で腎機能障害を認めたり肝機能障害で入院治療を要した患者さんを経験したことがあります。
どんな薬でも100安全な薬はありません。
そういう意味では、マンジャロは肝臓や腎臓の副作用、膵炎などの副作用が非常に少ない薬です。
しかし、食欲が抑えられすぎて、朝も昼も食事をしない場合、夕方に低血糖を起こす可能性があります。
それは、糖質の摂取量があまりにも少ないためですので、食事の回数が極端に少なくならないようにしましょう。
しかし、下記のような方はその頻度が高くなりますので、工夫が必要です。詳しくは診察時にお話しします。
・飲酒量が多く、ひどく酔っぱらう方(知らないうちに食べてしまう)
・外食、付き合いが多く、食事、飲酒量を調整しにくい方
・ホストさんやホステスさんなど夜職の方
定期的に血液検査で副作用を確認していますが、血液検査を確認できた患者さんにおいては、肝機能障害、膵炎、腎障害などの副作用が出た方は現在のところ1名もいません。
肥満による脂肪肝、痛風による高尿酸血症、脂質異常(LDLコレステロール、中性脂肪の異常)が改善するケースが多いです。
そのため、食事内容の改善、運動、睡眠についてのアドバイスを個別にしてリバウンドしにくいように努めます。またリバウンドしにくいマンジャロの止め方も指導します。
2.5mgで食欲が半分以下に抑えられ、十分減量できているのに、強制的に5mgに増量すると副作用が出やすいので、機械的な増量は大変危険です。他のクリニックさんで、初診時に2.5mgと5mgをセットで販売していることで、患者さんから相談を受けることがありますが、非常に危険な処方ですので、きちんと診察してもらえるクリニックにかかることをお勧めします。
当院では増量の必要があるかどうかを一人一人診察で医学的に判断しています。